この度の熊本県を震源とする地震発生に関し、県内各地にも影響が発生しております。被災した方々の中で福岡県内に避難された方もおられるため、定期薬の処方や医療機関受診に関する支援は、薬局が担う健康相談に含まれるものと考えております。
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この度の熊本県を震源とする地震発生に関し、県内各地にも影響が発生しております。被災した方々の中で福岡県内に避難された方もおられるため、定期薬の処方や医療機関受診に関する支援は、薬局が担う健康相談に含まれるものと考えております。 各薬局へ依頼文をFAXさせていただいております。お申込みをお願いいたします。添付①依頼文②申込書と記入例③1/20伝達講習会資料1④1/20伝達講習会資料2 厚生労働省福岡検疫所よりMERSに関する注意喚起徹底への協力依頼がございましたのでお知らせいたします。注意喚起のリーフレットを会員薬局・事業所にて配布または掲示いただきますようお願いいたします。ご多忙中のことと存じますが、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 福岡県薬剤師会より「医薬品の販売状況に関する実態調査」速報および販売制度ルールの周知徹底のための資材の活用について(お願い)のお知らせが届きました。FAXで各薬局へお知らせしておりますが、参考のために別添を添付いたします。 Continue reading 「医薬品の販売状況に関する実態調査」速報および販売制度ルールの周知徹底のための資材の活用について 医療機器相談リーフレットおよびPMDAメディアナビのご案内について 厚生労働省からの連絡(検体測定室における一連の採血行為のうち、医行為に該当する行為と該当しない行為が示されました) 「介護保険法等の改正による一定以上所得者の利用者負担の見直しについて」の詳細内容。(平成27年7月31日) 県介護保険課より連絡がありましたので、お知らせいたします。介護サービスを行う際には、負担割合証と介護保険被保険者証をご確認ください。 6月29日より 新住所:太宰府市五条3-1-1 (旧住所:太宰府市通古賀197-3) 業務内容・開所時間・電話番号等に変更はありません。 日本薬剤師会、中央社会保険医療協議会並びに厚生労働省より、保険薬局の調査票及び記入要領の誤りにつきまして、別添のとおり連絡がありましたので、お知らせいたします。※対象薬局に選定された薬局様には訂正のご連絡が送付されるとのことです。 厚生労働省から協力の依頼がありましたので、広報用チラシの掲示、配布等についてご協力をお願いします。(厚生労働省からの依頼文はFAXにてお知らせしております) 医薬品販売制度対応に関する自主点検の実施について(お願い):福岡県薬剤師会 日本薬剤師会より「平成26年度医薬品販売制度実態把握調査」の結果(5月19日付27福薬発第70号)(※5月27日より当会HPに掲載中)を受け、会員薬局における自主点検の実施依頼がございました。つきましては、貴会会員へ別紙1「医薬品販売制度対応に関する自主点検チェックリスト」の配布および自主点検を実施していただきたくお願い申し上げます。 ●全会員薬局様が対象です。6月19日(金)までに筑紫薬剤師会へFAXにてご回答をお願いいたします。 Continue reading 医薬品販売制度対応に関する自主点検の実施について 「後発医薬品の使用状況に関する調査」結果の送付について 「後発医薬品の使用状況に関する調査」に関しましては、多数のご回答をいただきありがとうございました。調査結果について、日本薬剤師会より別添のとおり連絡がありましたのでお知らせいたします。(福岡県薬剤師会より) 「平成26年度医薬品販売制度実態把握調査」の結果について 日本薬剤師会より、「平成26年度医薬品販売制度実態把握調査」の結果について文書が届きましたのでお知らせいたします。なお、「要指導医薬品・一般用医薬品の販売制度に関する対応の徹底に向けた行動計画」(平成26年10月20日付26福薬発第260号)も添付させていただきます.(福岡県薬剤師会より) 謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より、本会業務に格別のご厚情を賜り、厚くお礼申し上げます。さて、標記に関しましては、平成26年12月26日付26福薬発第347号および平成27年2月10日付26福薬発第401号にてお知らせしておりますが、九州厚生局より別添のとおり情報提供がございましたのでご連絡させていただきます。 Continue reading 保険薬局における患者のプライバシーへの配慮の 促進(あっせん)に係る周知について(依頼) 薬剤師年金保険制度に関するアンケートの実施について 標記につきまして、日本薬剤師会より協力依頼がございました。同アンケートは、変化する社会とニーズに即した運営を行い、薬剤師年金保険制度を更に魅力ある制度とするため、より多くの回答を必要としています。日薬誌3月号及び日薬(FAX)ニュース(2月6日号)でも直接会員に回答をお願いしていますが、目標を下回っていることから、4月26日(日)まで延長されています。 さて、2月上旬より薬剤服用歴の未記載問題が相次いで新聞報道されております。また、この問題を受けて各保険薬局において薬剤服用歴の記載状況に関する自 主点検を行っているところです。結果については、今後厚労省から発表の予定ですが、残念ながら福岡県においても、新たにドラッグチェーンの薬局における自 主点検の結果、薬剤服用歴の記載漏れの事例が報告されたとの報道がありました。 平成27年2月23日付にて日本薬剤師会経由で「厚生労働省保険局医療課指導監査室」より、『薬剤服用歴の記載状況の自主点検』、および、点検結果の報告についての協力依頼がありました。 つきましては、添付の日薬文書『日薬業発第366号 平成27年2月23日』をご精読の上、会員に対するに自主点検実施の周知、および調査表のとりまとめをお願いいたします。なお、調査事項1に該当が無い薬局は、調査表の提出の必要が無いことを申し添えます。 日頃よりファックスコーナーにはご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、社会保険直方病院から「院外処方せん発行にあたって(平成24年6月版)の一部改定のご連絡を受けましたので、皆様にお伝えします。 た、標記についてはインターネット請求の開始に伴う説明会の案内であり、インターネット請求が義務化される旨のご案内ではありませんのでご注意ください。なお、標記の説明会にご出席できない場合は、福岡県国保連合会のホームページより説明会資料をダウンロードすることができますので、ご参照ください。併せて、本案内は10月4日開催の介護保険課主催による「集団指導(居宅療養管理指導)」とは別の案内であることを申し添えます。ご多忙中のことと存じますが、貴会会員へご周知下さいますようよろしくお願い申し上げます。PDF |
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